2021-04-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
そういうカラオケ喫茶なんかは、申し訳ないですけれども、集まっていただいて、マスクをしてしゃべっていただくのはいいんですけれども、カラオケはやめてください、あくまでも高齢者のコミュニティーの場にしてくださいでありますとか、お酒がメインであっても、ほかにも大体、飲食店って食べ物はありますから、そういうところは、決して閉めるだけじゃなくて、食事の方は何とかやれますから、そういうような形で何とか対応してくださいということで
そういうカラオケ喫茶なんかは、申し訳ないですけれども、集まっていただいて、マスクをしてしゃべっていただくのはいいんですけれども、カラオケはやめてください、あくまでも高齢者のコミュニティーの場にしてくださいでありますとか、お酒がメインであっても、ほかにも大体、飲食店って食べ物はありますから、そういうところは、決して閉めるだけじゃなくて、食事の方は何とかやれますから、そういうような形で何とか対応してくださいということで
それから、当時の、ハイリスクのモニタリング検査というのもやっていないし、今回なんかは、カラオケというものがはっきりしたので、そういうことを、まあ、カラオケの喫茶なんかはこの前もあったかもしれませんけれども、ともかく、例の高齢者の巡回、高齢施設の定期的な。 そういうように、言葉だけじゃなくて実際に一体何をやるかと。
これが少し今検査もやって落ち着きつつありますけれども、相変わらず、もうずっとなんですけれども、昼カラオケ、カラオケ喫茶のクラスター、それから、少しここに来てまた会食のクラスター、食事会のクラスターなども出てきております。
○井上(一)委員 飲食店というと、居酒屋さんとかそういうところをイメージしやすいんですが、他方で、喫茶店とかそういうところも、同じように、コロナ対策をしっかりやった上で、感染が広がらないようにという努力をされているわけです。 ただ、喫茶店なんかでいうと、例えば七時ぐらいに終わってしまうというようなところがあって、そこは時短要請の対象ではないですから、自分のところはもらえない。
ということは、喫茶店とか昼だけのランチのお店、こういうところもお客さんが激減しているわけですから、晩のお店でなくても一時金を、緊急事態宣言の地域で、昼の喫茶店とかランチの飲食店にも、五割収入減になったら出るという理解でよろしいですね。西村大臣、お願いします。
ちょっと一概にBGMというと、BGMを聞かせているようなジャズ喫茶みたいな店もあるのかも分かりませんのでなかなか難しいんだと思いますけど、私もジャズ喫茶ってどういうものかよく知らない世代なんですけど、正直言って、BGMに対しても、余り大きい音でBGMを流しているというのはやはり余り適切ではないんだろうと思いますから、何かそういうようなことをまた業界の皆様方にお願いするということはさせていただきたいと
PCR検査で陽性と判明すると、患者の居住スペースや就業スペースのみならず、保健所の指導によってはですが、立ち寄り先、例えば喫茶店とか、そういった、駅とか、そういう立ち寄り先にも消毒措置がとられると聞いています。患者の増加と相まって、消毒詐欺の相談が消費者庁に寄せられていると承知しておりますが、最新の状況を伺います。
次は、ネットカフェと漫画喫茶についてであります。特に、今、東京都内は、緊急事態宣言で営業自粛を求めるというところに入っているというふうに聞いております。東京都内には、推定では四千人、ネットカフェで過ごしていらっしゃる、つまり住まいのようにして使っていらっしゃる方がいると推定されていて、この方々が営業自粛によって住まいをなくすのじゃないかということが支援団体も非常に危惧をしているところなんです。
ネットカフェ、漫画喫茶については以上で終わりますので、御退席いただいて結構です。 次に、品切れ対策でございます。 実は、町では今いろいろなものが品切れているんです。マスク、消毒液、それ以外にも、実は体温計がない、体温計の電池もない。これはなぜかというと、大体、会社に行くにも、学校に行くにも、皆さんは今体温をはかってくださいと求めているわけですから、そうしたら、実は体温計の需要が伸びてしまった。
具体的には、広くもう本当に多方面にわたっているこれは組合でして、理容、美容、クリーニング、公衆浴場、旅館ホテル、興行、これはイベントなどの興行ですね、それから料理業、それから飲食業、社交飲食業、喫茶飲食、すし商、食肉、食鳥肉、それから氷雪、これは氷と雪、こういったものの販売、こういったものを営む皆さんたちから、もう悲惨なといいますか、痛切な声をいただいております。
一つは、昨年五月の末に発生しまして、香川・目黒事件と同じ六月に報道された、東京新宿で起きた、二十五歳の女性が新生児を漫画喫茶で殺害し、遺棄してしまった事件、もう一つは、やはり昨年の一月に発生しましたが、ことしの三月に第一審判決が出ましてその報道がなされた、愛知県豊田市で三つ子の子供のうちの次男をお母さんが殺害してしまった事件、この資料をつけさせていただきました。
街中に、映画館もジャズ喫茶もライブハウスも古本屋もなくし、のっぺりとしたつまらない街、男女の出会いのない街を創っておいて、行政が慣れない婚活パーティーなどをやっている。本末転倒ではないか。 中略します。 大学の教員を一五年やっていて、「地方には雇用がないから帰らない」という学生には、ほとんど会ったことがない。彼らは口を揃えて、「地方はつまらない。だから帰らない」と言う。
そうすると、始発に間に合わない人がいたら、始発が動くまで何とか喫茶へ入って時間潰して、それでやっと始発が動き出した頃とことことことこ出てきて駅でというよりは、仕事が三時に終わったら、ああ、終わったから帰ろうといって電車が動いていたら、それはそんないいことはやっぱりないんじゃないかなという、そういう私は思いも持っています。
旅館、ホテルの経理は、宿泊費、バス代、食事代、売店での販売、館内での喫茶、レストラン、弁当の販売、レンタルスキー、各種立てかえなどさまざまです。さらに、精算も、現金、部屋づけ、クレジット、電子マネー、クーポンなどがあります。消費税の複数税率やポイント還元が導入されれば、事務負担が過重になることも目に見えています。 言うまでもないことですが、家計に余裕がなければ、なかなか観光には出かけません。
漫画喫茶などは全国各地にあって、シャワーも付いているのでシャワーを浴びることもできるということで、服装も例えばスーツを着ていたりと、目視で一目で判断するのってなかなか難しいというふうに思います。また、日雇派遣など短期間の仕事を得る環境も今広がっていて、昼間は仕事をしていたりするということで、昼間の巡回だけだとやっぱりなかなか判断が難しいんじゃないかなというふうに思います。
その中身、三十四業種を見てみますと、例えば飲食店とか喫茶店とか菓子製造と非常にわかりやすいものもあるんですが、例えば牛乳関係だけ見ると物すごい細かくて、牛乳関係だけでも、乳処理業、特別牛乳搾取処理業、乳製品製造業、集乳業、乳類販売業、アイスクリーム製造業というものまである。非常に細かく分かれているわけです。
こうした取組は全国各地で見られるところでございまして、例えばでございますが、平成二十一年に文化財登録をされました旧大野銀行の本館、これは愛知県でございますが、そこにおきましては、大正時代の銀行の建物を生かして、喫茶やギャラリー、貸しホール等としての活用がされておるところでございます。
二〇一六年十一月から一七年一月、都内の二十四時間営業のネットカフェ、漫画喫茶など全五百二店を対象に、店側と利用者のアンケートを実施、二百二十二店から回答がありました。
十年前、あれをやろうとしたときには、国立漫画喫茶といって、たしか民社党からぼろかす言われて潰された記憶が……(発言する者あり)民社党か、あれ。何党だ、あれ。よう変わるからわからぬ、名前が。何、あのときは何党。民進党か。民主、民進党かも忘れた。まあ、どうでもいいですけれども。
例えば、そういったものにおいて、深夜喫茶とか、ネットカフェと一緒かもしれませんが、あるいはカラオケルームとかいろんな、あるいは居酒屋とか、様々な形態がありまして、じゃ、それが旅館業法の適用かというと、必ずしもそうは言えないんじゃないかというふうに思います。
ただ、宿泊という施設の定義というものも当然ありまして、寝具があるのかとか宿泊料をもらうのか、こういった定義があるわけでありますけれども、それ以外でも、恐らく、この二つの法律案がしっかりと審議をされて可決した後、どのようにしていくかということが大切だというふうに思うところが、例えばインターネットカフェとか漫画喫茶とか、こういったところでも実際のところは二十四時間やっているようなところもありますし、いろいろと
○河野(正)委員 最後の質問になりますが、繁華街を歩きますと、ホテルがライバルという看板を掲げた漫画喫茶であるとか、レンタルルームで休憩、宿泊といったように、法制度のすき間を縫うようなサービスが広がっているといった実態も認識されます。